飲食店に業務用空気清浄機導入への道

喫煙者の私が経営する飲食店に業務用空気清浄機を導入した理由

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コストへの心配

分煙対策にどのくらいの費用がかかるのか

うちのお店の分煙対策は、喫煙・禁煙席を分けた上で、通路以外の部分はなるべくパーティションで仕切るようにしましたが、ドアはつけませんでした。通路部分にドアをつけると料理を運ぶのに両手が使えなくなるので困りますし、完全に囲ってしまうと閉塞感がでてしまうからです。

しかし、ドアをつけないと煙が漏れてしまうので、換気扇で空気の流れを作る必要があります。ビルのテナントで借りているので、ビルの管理会社と換気扇の取り付けについて相談しましたが、新規にとりつけるのは、空調のバランスが悪くなるので難しいということだったので、既存の換気設備を利用して、換気設備のついている奥側を喫煙席、お店の入口側を禁煙席にして対策することにしました。

他の分煙対策との比較

建物の都合上、換気を増強して排気のみでの対策が難しかったので、空気清浄機と換気の組み合わせで導入することになりました。また、喫煙席を極力仕切りで囲ったのですが、出入口部分にドアをつけなかったので、エアカーテンを取り付けて煙が喫煙席から流れないように工夫をしました。

もしも、排気だけで煙を屋外に排気していたとしたら、換気扇の工事やダクト工事など、設備の取付・購入費用がかかるのはもちろんですが、エアコンで室温を調節してある空気をどんどん外に排気することになるので、窓を開けっぱなしにしてエアコンを使用するのと同じような状態になってしまいます。

そうなると、エアコンの買い替えや増設を検討する必要がありますし、最近の環境への配慮やCO2削減などを考えると、ECOとはいえないと思いましたので、結果的に排気の風量を増やさずに空気清浄機との組み合わせで対策をしたことは、環境にもやさしいと思いますし、電気代やイニシャルコストの節約になったと思います。

メンテナンス費用について

空気清浄機はフィルタに汚れを吸着するので、フィルタが汚れてくると交換が必要になります。フィルタは使い捨てではなくて、洗浄再生して交換するフィルタだったので、メンテナンス契約を結んで定期的にフィルタの交換と機械の清掃をしてもらっています。フィルタ交換の周期は3ヶ月に1回くらいの周期です。

メンテナンス費用は月額換算するとそれほど高くはないですが、必ず必要になるので、購入する前にメンテナンスの概算費用の見積をもらって検討する必要がありますね。

 
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