喫煙者の私が経営する飲食店に業務用空気清浄機を導入した理由
調べてみるとタバコの煙は上に昇ってから天井付近にただよっているようです。そこで煙が流れてしまうのを防ぐためには、そうした煙の特性も考えながら、空気の流れについても考えた方がいいと思います。
例えば、煙は上に昇るわけですから、換気扇や空気清浄機は天井につけると効率がいいわけです。家庭用空気清浄機を棚や床においても上に上る煙を吸い取ることは難しいと思います。
また、換気扇をつけることは絶対必要だと思います。喫煙席側に換気扇をつけてタバコの煙を外に排気することで、禁煙席から喫煙席にむかう空気の流れができるので、煙がもれにくくなります。
ちょっとした工夫として天井部分に防煙垂れ壁といって、ガラスの垂れ壁を天井に取り付けることによって、完全に仕切らなくても煙がガラスの壁にさえぎられてもれにくくなるという方法がありますし、また、エアカーテンにより空気を吹出してあたかも見えないカーテンのように煙を遮断する方法もあります。
換気扇は必ず必要だといいましたが、換気扇だけでタバコの煙をすべてキレイにしようとすると、すごいパワーの換気扇が必要になります。私のお店はビルのテナントとして借りているので、換気扇を大幅に増設するのは、ビル側と相談しなければならないですし、費用もかなりかかってしまうことがわかりました。
また、仮に強力な換気扇を取り付けたとしても、空気を大量に排気するのでエアコンに負荷がかかり、空調を見直さなければならないかもしれないことも問題でした。
空気の流れをつくるための換気扇はつける必要がありますが、換気扇のパワーを適度にコントロールしながら、煙をキレイにするためにどうすれば良いかを考えました。
お店をやっている友人にも話しを聞くと、空気清浄機を使っているお店があったので、私のお店でも空気清浄機を利用できないかと考えました。自分のお店で使うにはどれくらいのスペックが必要なのか、また価格はどれくらいするものなのか、いろいろと調べてみました。