飲食店に業務用空気清浄機導入への道

喫煙者の私が経営する飲食店に業務用空気清浄機を導入した理由

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禁煙席をつくったものの…

禁煙席をつくりました

喫煙者のお客様が減ってしまう恐れがあったので、ランチタイム禁煙はやめて禁煙席を作って席でわけることにしました。

お客様の喫煙・禁煙の割合を考えて、喫煙席を7割、禁煙席を3割に設定しました。席の割合を決めるにあたってはお客様にアンケートをとって喫煙者の大体の割合を確認しました。

また、お客様にたいして、分煙していることを告知するために、お店の入口に「ランチタイムは分煙にご協力下さい」という掲示をして、来店したお客様に対しても喫煙か禁煙かをたずねるようにしました。

また、各テーブルにも喫煙・禁煙の表示をおき、分かりやすいように工夫しました。

席は分けたのですが…

喫煙席と禁煙席を分けて運用し始めてから数週間、お客様からもご意見をいただきながら、一番いい方法を考えていたのですが、禁煙席を決めるだけでは、お店の運営上色々と難しいことがあると感じました。

例えば…

  1. お店は混んでいて喫煙席側はいっぱいで禁煙席側に空きがある場合、当然ですがタバコを吸う人は案内できません。
  2. 日によって喫煙・禁煙のお客様の割合が多少変化するため、効率の良い席の割合が日々変わってしまいます。
  3. 苦労して席を分けることにしましたが、喫煙席と禁煙席を壁で仕切っているわけではないので、特に境界部分に近い席では、タバコの煙が禁煙席に流れてしまい、苦情になることがあります。

席を分けるだけでは効果がありませんでした

お客様のご意見にお答えするために禁煙席を設けることにしたのですが、結果的に席を分けるだけではタバコのクレームに対する解決策にはならないということがわかりました。

お店の運営上の効率を考えるとかえって席を分けないほうが良かったと思いますが、最近の社会的な傾向を考えると分煙対策が必要なのは明らかです。効果的な分煙対策とは何か…どうすればタバコを吸う方、吸わない方双方に喜ばれるお店作りができるのか、悩みは続きます。
 

 
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